ガスコンロの処分方法

買い替えや引っ越しなどによって、ガスコンロが不要になる場合、処分する方法は意外と知られておらず、特に女性の場合には大型製品であれば重量となるため、処分するにも一苦労します。家電リサイクル法の対象ではないガスコンロは、通常であれば粗大ごみとして回収されるものの、産業廃棄物業者を利用することも適しています。また、近年のコンロ製品は品質が極めて良いため、使い方がキレイであれば買取サービスを利用することや、メーカー側が引き取ってリサイクルするケースも展開されています。ガスコンロを処分する際、作業で注意したいのがガスホースの取り外し作業で、ガスの元栓をしっかり閉め、ホース内のガス抜きを行います。処分するにも、油汚れなどは古新聞紙やキッチン洗剤などで拭き取り、グリル引き出し部分や取り外しができるパーツはテープで固定するなど、処分するにも気を配る必要が挙げられています。

火がつかないガスコンロの対処

ガスコンロ本体の経年変化によっては着火までの時間が長く、火のつきが悪くなるケースがありますが、急にガスコンロの火がつかなくなるケースに見舞われてしまい、対処できない方が意外と増えています。まず確認したい内容は、元栓が開いているのか・ガスホースに異常がないか確認することです。火がつかない理由の1つには、電池切れも考えられ、電池交換のランプが点滅していないか確認し、新しい電池に入れ替えます。また、考えられるのが調理油の加熱センサーによるもので、安全機能として、鍋底の温度が約250度と高温になると自動消火し、発火を防ぐことができます。温度センサーはどのガスコンロにも搭載されており、バネ式で鍋を乗せると稼働しますが、近年では軽さが魅力の鍋やフライパンも提案されていることや、変形した鍋などを用いることでセンサーが安全性を察知し、自動消化機能が働くケースがありますし、チャイルドロック機能が働いている場合もあり、確認し、解決しない場合に業者へ問い合わせを行うのがポイントとなります。

ガスコンロの買い換えの目安

買い換え時期に悩むのがキッチン機器となるガスコンロで、近年、性能が良い製品が多く、平均寿命は10年から20年と言われています。買い換えの目安となるのが、不具合が発生しているか否かで、ガスコンロの不具合で一番に挙げることができるのが、点火しにくい状態で、点火しないと同時に火力調節ができなくなるケースでは早めに買い換えを検討する必要があります。また、ガスコンロを使用している際、ガスの炎の色にも着目してみる必要があり、不完全燃焼となる色とされるのがオレンジ色や黄色です。さらに目安として、調理後の鍋底を確認した際、鍋底に黒いススが付着している場合も本体の寿命が近づいているため、早めの買い換えが必要です。その他、コンロは機能していても、魚焼きグリルが機能しないなど、利用頻度が少なくとも、機能性能が落ちている場合には検討する必要が挙げられます。